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離婚リスクがわかっちゃう計算機

せっかく結婚したカップルが、離婚してしまう確率って、どのくらいなのでしょうか。

平成23年の婚姻数が、66万組、平成20年の離婚数が、25万組。

単純にこの数字で計算すれば、37.8%ですが、、、1年で離婚する夫婦も、30年の夫婦もいらっしゃいます。

他にも、結婚5年未満の離婚率が最も高い(35%)とか、

子どものいない夫婦よりも、育児中の夫婦の方が34%も離婚率が高いとか、

統計データはいろいろあります。(上記は全て厚生労働省提供

 

でも、自分の場合はどうなの?に答えてくれるデータは、あるのでしょうか。

年齢や学歴、仕事、価値観、子どもなど、自分のようなプロフィールの人が、どれくらいの確率で離婚しているのか。

「あれほど仲良しだった2人だったのに・・・」という夫婦が、離婚することだってあり得るのです。

自分の離婚リスクを知っておくことで、身を引き締め、よりパートナーや子どもを大切にしよう、と思いながら日々を過ごせたら、十分に価値のある情報だと思います。

 

そこで調べてみたところ、残念ながら日本には使える状態のものは見つかりませんでしたが、米国には「離婚リスク計算機」なるサービスを提供しているところがありました。

いくつかあるのですが、一番簡単で、女性向けのツールがあるので、ご紹介します。

男性は、自分のパートナーのつもりで使ってみてはいかがでしょうか。

ただし、あくまで米国の統計データですから、「へぇ、こんなのあるんだ」というご参考程度にしてくださいね。

 

こちらです▶︎ Female Devorce Risk Calculator
離婚リスク計算機

【使い方の説明】

1)まず、サイトに行ってください。
Female Devorce Risk Calculator (女性の離婚リスク計算機)

2)ページの中ほどから、質問が始まります。全部で10問です。

start

3)結婚した時の年齢

  • 21歳より下
  • 21〜25歳
  • 25歳より上

age at marriage

4)学歴

  • 4年制大学を卒業(もしくは卒業予定)
  • 4年制大学には行っていない

education

5)信仰

  • カトリック
  • それ以外

religion

6)育った家庭環境

  •  子どもの頃はずっと両親と過ごした
  • 子どもの頃に両親が離婚して、どちらかと暮らした

family background

7)初体験

  • いまの夫ではない男性だった
  • 結婚前に、夫としたのが初体験だった
  • 結婚後に、初めて夫とした

virginity

8) 結婚前に子どもを産んだ場合

  • シングルマザーとして
  • シングルマザーではなかった

wedlock birth

 

ここからの後半は、価値観についてです。

9)結婚生活の問題をどうにも解決できそうにない場合、離婚するのが最善策だ

  • まったくそう思う
  • そう思う
  • そう思わない
  • まったくそう思わない

divorce is

10)若いカップルは、結婚するまでは一緒に暮らすべきではない

  • まったくそう思う
  • そう思う
  • そう思わない
  • まったくそう思わない

young couple should

11)女性は結婚していなくても、子どもを産んでいい

  • まったくそう思う
  • そう思う
  • そう思わない
  • まったくそう思わない

have a child

12)夫というのは、仕事のキャリアで成功することよりも、家族とたくさんの時間を過ごすことのほうが大切だ

  • まったくそう思う
  • そう思う
  • そう思わない
  • まったくそう思わない

important for a man

 

そして最後に、「10年以内の離婚確率」が表示されます。

10 year separation risk

 

いかがでしたか?

繰り返しますが、これは米国の統計データを用いた試算ですから、あなたにピッタリ当てはまるわけではありません。

ただ、誰がやっても、0%にはならないはずです。

離婚は、どんなプロフィールの人にも、起こりうることだからです。

どうぞ、いまのパートナーを、大切にしてくださいね。

驚愕の離婚率から見える4つのこと

パートナー大作戦ブログ、いよいよ始めます。

早速ですが、今回のテーマは「離婚率」。

データから、その意味するところを考えてみましょう。

 

年間の婚姻数70万組に対して、離婚数は25万組もいます。

カップルが離婚する確率、35%。

あなたと、あなたの隣近所2組のうち、誰か1組は離婚する計算です。

3つのうち、1つの火が消える・・・
3つのうち、1つの火は消える

 

ところで25万組というと、イコール50万人です。なんと満員の東京ドーム11個分と同じ人数に相当します。

ほぼ毎月1回、ドームを満員にするイベント参加者全員が、離婚にサインをしていることになります。

 

離婚する時期を見てみると、「結婚から5年未満」が最も多く、35%を占めます。

続いて、「5〜10年」が25%。

離婚確率は、結婚期間が短い時のほうが高いのです。

 

さらに、子どもがいる場合はどうでしょうか。

成人するのを待ってから、とか、定年退職してからが多い・・・と思ったら大間違い。

子どもがいる夫婦の離婚年齢は30〜34歳が第1位。

女性の第1子出産の平均年齢は30歳ですから、まさに子どもが生まれた直後が最大の危機といえます。

 

いかがでしたか?

離婚は思っている以上に、若い世代にこそ身近な出来事なのです。

 

パートナー大作戦では、「ひょっとして、何かしたほうがいいかな」と気がつかれた男性向けに、ミッションを配信しています。ぜひお試しください。

 

(※数字は全て、厚生労働省より抜粋

(※ Image courtesy of Arvind Balaraman)